こんにちは!!マイタノです!!今回ご紹介するのは、なんとフライパンです。料理を作らない人からすれば、何でも一緒と思うかもしれませんが、意外と奥さんには重要な器具の一つです笑
奥さんにプレゼントしてもきっと喜ばれると思いますので、最後までお付き合いください。
サーモスやティファールの取手の取れるフライパンの特徴
今回紹介するフライパンのセットは、取手の取れるフライパンにしています。それはなぜかというと、
- 洗った後の収納に便利
- 作った料理を冷蔵庫に入れたりできる
- うちの嫁さんのおすすめ
といろいろな使い方ができるのが特徴です。ここ5年は、ティファールを使っていましたが、今回サーモスの5点セットにしてみたので、ティファールと比較しながらご紹介します。
サーモス 取っ手の取れるフライパン5点セットをレビュー
まず、左上から20cmフライパン、左下 鍋フタ、右上 18cm鍋、中央 26cmフライパン、右下 取っ手 になります。
では、一つずつ見ていきます。
サーモスの20cmフライパン
内径20cmのフライパンです。
サーモスの26cmフライパン
続いて26cmのフライパン。
サーモスの18cm鍋
18cmの鍋です。
後は蓋と取っ手がついています。以上5点セットです。
次は以前使っていたティファールとの比較を載せていきます。
サーモスとティファールのフライパンの比較
続いて比較写真です。まずはフライパンから。
サーモスとティファールのフライパン比較
左がサーモス、右がティファールです。高さ(深さ)はややサーモスの方が高い(深い)です。0.5cmぐらいだと思います。ただ、普段使いにはあまり気にならないと思います。
こちらサーモス。
こちらがティファール。半径はサーモスが20cmと26cm。ティファールが22cmと26cm。こちらもそんなに気にならないです。
次は鍋の方です。
一番大きいのがティファール、次にサーモス、一番小さいのがティファール。つまり、サーモスは真ん中の大きさとなります。もう一つ写真を載せます。
ただ、サイトを見ると共に18cmとのことなので、最近のティファールの鍋は、同じ大きさなのかもしれません。この辺は今お使いの鍋を測ってみると感じがわかると思います。
取っ手の違いはこんな感じです。外すときサーモスは上の表面に外すフックがあります。ティファールは横のボタンです。
サーモスの取っ手はティファールでも使えるのか(逆も)!?
ここで嫁さんから
ティファールの取っ手はサーモスでも使えるの!?
結論から言うと使えるよ!!
あえてつけてみました。
高さもほぼ一緒という結果に。
どちらも大丈夫のようです。ただ、ティファールの取っ手の方がぐらつきはないです。反面フライパンや鍋を傷つけるかもしれません。(ティファールのフライパンなどには、取っ手の付く場所に傷があります。
サーモスは傷がつきにくそうな取っ手の縁ですが、ぐらつきが少しあります。まあ、落ちる心配はなさそうなぐらつきですが。
うちでは残っているティファールの取っ手も使おうと思います。(公式には、推奨されていないので不安な人はやめてくださいね)
食器を洗った時の感じは!?
使った後の洗った感じですが、簡単に汚れも落ちたし快適でした。最近のフライパンはやっぱり良いですね笑
ティファールもいいけどサーモスのフライパンも軽くておすすめ!!フライパンをレビュー!!のまとめ
今までティファールを使っていた人も逆にサーモスを使っていた人も次は違うフライパンを使ってみるのも悪くないのではないでしょうか!?こういうレビュー記事を参考にしてもらって、楽しく毎日をお過ごしください。最後までお付き合いくださりありがとうございました。またお会いしましょう!!
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